【 ありがとうございます!初回投下します! 】
鈴音
…………、
(ぼそぼそと挨拶をして帰ってくると、早急に自分の部屋に戻りベットに寝転がって。すぐさまヘッドホンを着けて曲を聞き出しては本棚から小説を取り出し読みはじめて。)
碧音
……ふあぁ……
(一階のリビングにて、ゲームをカチャカチャしていて。お昼に近いのもあり、ぎゅるぅぅ…と小さくお腹を鳴らすと時計を見て。大きなあくびをしては伸びをして。)
>>ALL様
雪斗/
そこのお嬢さーん、お一人ですかー
(鞄を提げて帰ってきたところ相手を見つけてからかうように上記を言い
>>42 碧音
優真/
あ、碧音ちゃん、ただいまー
(仕事から帰ってきて相手を見て上記を言いながら相手の頭を撫でて
ふぁ…
(眠いのか欠伸をしながら自身の部屋だと思い鈴音の部屋のドアを開け、鈴音がいるのに気付くと一瞬固まるも間違えたことに気付き勢いよくドアを閉め、自身の部屋に駆け込んで)
>>42鈴音さん
『お昼どうする?』
(冷蔵庫の中身をしたのち台所から戻ってくるとお腹を鳴らした蒼音を見つけ、首をかしげながら書いたのを見せて)
>>42蒼音さん
(2人共に絡むのって大丈夫でしょうか(´ω`;)?だめでしたら絡みは鈴音さんだけでお願いします。)
『へー。それってどんな感じ?』
(自分の分のお茶をぐっと飲み干すと自身には幼馴染みも兄弟もいないためどんな感じなんだろうと首をかしげながら見せて)
>>43雪斗さん
>>39 優真さん
え、ほんと?でも僕やり方忘れちゃった〜、砂糖使ってた気がするけど…優真は知ってるの?
(やっても良いと言われると嬉しそうに笑顔になるが作り方覚えてないとすぐに眉を下げてしょぼんとして)
>>40 紫音さん
うっ、もしかしなくても怒ってるよね〜?
(雑に書かれた空という字にしょぼんとしながらも一応怒ってるか確認し、絵を見せてもらうと「上手…」と呟くように言い)
>>41 しずくさん
お、猫じゃん!みゃぁみゃぁ〜。
(なんか楽しいことを探して散歩をしているとしずくを見つけて近づくと相手の視線の先には猫がいて、上手に猫の鳴き真似をしてみて)
>>42 碧音さん
おお?碧音またゲーム中?
(そろそろ昼食の時間だと散歩から帰宅するとリビングでゲームしている相手が見えてイヤホンしてると聞こえにくいだろうと少し大きめの声で話しかけてみて)