ふぁ…
(眠いのか欠伸をしながら自身の部屋だと思い鈴音の部屋のドアを開け、鈴音がいるのに気付くと一瞬固まるも間違えたことに気付き勢いよくドアを閉め、自身の部屋に駆け込んで)
>>42鈴音さん
『お昼どうする?』
(冷蔵庫の中身をしたのち台所から戻ってくるとお腹を鳴らした蒼音を見つけ、首をかしげながら書いたのを見せて)
>>42蒼音さん
(2人共に絡むのって大丈夫でしょうか(´ω`;)?だめでしたら絡みは鈴音さんだけでお願いします。)
『へー。それってどんな感じ?』
(自分の分のお茶をぐっと飲み干すと自身には幼馴染みも兄弟もいないためどんな感じなんだろうと首をかしげながら見せて)
>>43雪斗さん
優真/
うーん、シチューとかが良いかなあ。
(相手の言葉に少しの間考えるように首を傾げて上記を言い
>>47
雪斗/
結構楽しいよ?優真は男だけど割と気が合うし兄貴ってのは良いもんだ
(相手の言葉に考えながら上記を言い「優真って優しいしね−」と続けて
>>47 / 大宮さん
鈴音
……、?
(相手が入ってきてちらっとそちらを向くと、急いで扉を閉めた相手がいて。何か用事でもあったのかと不思議に思い、ゆっくり歩きながら相手の部屋をノックして。)
>>47 / 紫音くん
碧音
あ、…何か食べたい、かな。
(相手の書いたものを見ると少し考えた後、苦笑いしながら上記を述べて。『もしじゃあ、俺も手伝うけど…』なんて聞いてみて。)
>>48 / 優真くん
碧音
シチューか、今から作るね
(ニコッと笑顔で返しては、キッチンに向かって。ササッと野菜を切って、シチューを作っては相手に『できたけど、どのくらい食べる?』と声をかけて。)
>>53 / 悠人くん
碧音
うん、楽しいんだよ。このゲーム。
(相手の方をちらっと見てはゲームに視線を戻して、カチャカチャとゲームを進めて。そのまま、一時停止を押すと上記を述べて。)
>>58 / 雨宮さん
鈴音
……、ま、迷子…?
(ウロウロしてる人を見かけては、不思議に思い、相手の方をチョンチョンと突っついて。挙動不審になりながら小声で首を傾けながら上記を述べて。)