>>97
まったくだな。優太、大丈夫か?
(一緒に袋を覗き込んで)
>>98
大丈夫だ。梯子など要らぬ。
(ふわっと巫琴の前に飛び降りて)
うーん・・・潰れてたら俺の油揚げで代用するしか・・・
(袋を覗き込みながら上記を言い「俺のとっておきをやるから許して貰おう」と呟いて
そういうあんたこそ、一日しか会ってない私に色々話してるじゃない。
(相手の言葉にすねたように上記を言い、「心地良いから?」と続け)
>>149
え!?あ……本当だ
(怪我がなかったことに安心して)