>>126室川さん
はーい…それじゃ、またね
(相手の言葉に大人しく頷き、日が射し込み始めたためバイバイと手を振るととてとてと走り出して)
>>128萌雅さん
よかった…
(嬉しそうに話す相手にほっとし、嬉しそうに微笑んで。この後、どうしようかと考えながら自身もお茶を飲んで。)
>>132ナナさん
どーゆう、つもり…?
(目を閉じている相手を怪訝そうに見て上記。)
>>134カイさん
眩しい……
(気付けば教室で寝てしまっていたものの、窓から射し込む日の眩しさに目を覚まして。周りをきょろきょろと見渡すと伸びをしながら廊下にでて)
ん、大丈夫?
(手帳を拾い上げ、相手と同じ位の目線に合わせてしゃがみこみ上記述べ。手帳を渡すと「なんか用でもあった?」とにこやかに話しかけて)
>カイ
>>139
ところで紗良ちゃん、僕、昼間君を見たことがないんだけど
(お茶を半分ほど飲むと、首を傾げて上記述べ)
>紗良
>>139 沙良
あっ、ねぇねぇ君! ちょっと手伝って欲しいことがあるんだけど……今いいかな?
(教室から出てきた相手に笑顔でぱたぱたと駆け寄り、「忙しかったらほかの人を当るから」と付け加え)
>>140 萌雅
ああっ、ありがと……う、ございます。
(手帳を両手で受け取り、明らかに年の離れた相手に思わず敬語になり、「えっと、忙しかったら他の人に聞くんですけど、貴方の殺し方はどんなのですか? よかったら、勉強の為にも教えて欲しいなーと」と、他意無さそうに相手の顔を伺いながら)