>>139 沙良
あっ、ねぇねぇ君! ちょっと手伝って欲しいことがあるんだけど……今いいかな?
(教室から出てきた相手に笑顔でぱたぱたと駆け寄り、「忙しかったらほかの人を当るから」と付け加え)
>>140 萌雅
ああっ、ありがと……う、ございます。
(手帳を両手で受け取り、明らかに年の離れた相手に思わず敬語になり、「えっと、忙しかったら他の人に聞くんですけど、貴方の殺し方はどんなのですか? よかったら、勉強の為にも教えて欲しいなーと」と、他意無さそうに相手の顔を伺いながら)
僕の殺し方かぁ……何とかして隙を作ってナイフでグサッと、とか
(もしかして女の子だと思われてる!と内心ウキウキしながらも、表情は落ち着いているように見せ上記述べ。「こんな感じでも大丈夫?」と相手の顔を見てニコッと笑い)
>カイ
>>140萌雅さん
あぁ…眩しいの、苦手で…だから日中は外、でてないんです
(弱点を自分から言っているようで心配になりながらも、相手の顔を見てぽつりと上記。)
>>141カイさん
!…あ、と、だいじょーぶ…?
(突然駆け寄られびくりとするも、手伝ってほしいこととはなんだろうと首を傾げて)
>>150一ノ瀬さん
いったい、いつの間に忍者に…
(なにか言う間もなくころころと性格が変わる相手にため息を付き、机、邪魔だなと思いながらも一歩下がり、ナイフを構えて)