>>29 さろ
そうしたら、どんどんたまっちゃうので……
(相手の言葉に苦笑いしながら上記。悲しそうな顔をした相手を見て心が痛んだものの、一番大切なのは仕事で。「焦って、ミスするよりも、こっちの方がいいと思います」と言いグッと体を伸ばして)
>>30 颯
…苦すぎない味ですか?
(目覚めるという言葉に目を輝かせ。だが苦すぎるのは苦手なので、少し恥ずかしく思いながらもおずおずと上記。上記の後、姿勢良く座り直して相手を見て。)
>>32 宮弥
安心しろ、飴だからそんなに苦くないぞ。
(おずおずと聞かれるとなんだか可愛らしいなと少し笑いながら上記を述べてコーヒー味の飴を渡して「宮弥って苦いの苦手なんだっけ?」と首をかしげて)
>>32 宮弥
さっすが宮弥ちゃん、しっかりしてる〜
(「自分なら延期してください、っていうのになぁ」と、目を輝かせつつ上記。そしてお饅頭を食べ終わると、そばにあったゴミ箱に袋を捨てに行き。再び机の側へ帰ってくると机の上にあった記録資料の一つを手に取り、興味深そうに読んで)
>>33 颯
わぁ、ありがとう!さすが颯くん、わかってるね!
(全部とは行かなかったものの二種類をもらうことができて嬉しそうに目を輝かせて上記を言い終えた後、なぜかハイタッチを要求するように手を差し出して)