>>32 宮弥
さっすが宮弥ちゃん、しっかりしてる〜
(「自分なら延期してください、っていうのになぁ」と、目を輝かせつつ上記。そしてお饅頭を食べ終わると、そばにあったゴミ箱に袋を捨てに行き。再び机の側へ帰ってくると机の上にあった記録資料の一つを手に取り、興味深そうに読んで)
>>33 颯
わぁ、ありがとう!さすが颯くん、わかってるね!
(全部とは行かなかったものの二種類をもらうことができて嬉しそうに目を輝かせて上記を言い終えた後、なぜかハイタッチを要求するように手を差し出して)
>>35 さろ
一応、記録者を任されてるので
(相手の言葉に仕事はゆっくりだけど、と思いながらも少し誇らしそうに上記。相手が記録資料を読み始めたのを不思議そうに眺め。しばらく眺めた後ハッとし、「不備等、ございましたか?」と聞き)
>>35 さろ
どういたしまして。いやいや、なんでハイタッチ?
(嬉しそうなう様子に微笑ましいく感じながらもハイタッチを求められるとツッコミを入れるように言い、ハイタッチをすることはせず)
>>36 宮弥
どういたしまして、てか余り夜更かししすぎは駄目だぞ。
(お礼を言われたのは礼儀正しいなと感心するが無理して体調壊されたら嫌だなと上記を述べる。美味しそうに飴を舐める相手に「それは大丈夫っぽいね」と微笑んで)