>>973 賢吾くん、登れたー。 (もちろんそんなことも知らぬが故ひょこひょこ登って行き、頂上に着くと大声で
あわわ (逆に僕がびっくりして転けた) >>976 んっ (上を見上げて) 危ないから慎重に降りるんだよ (と言った) >>977 ちょっと待ってください (と言って軽く走りめに追いかける)