>>975
あわわ
(逆に僕がびっくりして転けた)
>>976
んっ
(上を見上げて)
危ないから慎重に降りるんだよ
(と言った)
>>977
ちょっと待ってください
(と言って軽く走りめに追いかける)
……何
(追いかけてきたのが分かり、ため息をつくと立ち止まって。めんどくさそうに上記)
はーい。
(ニカッ
>>986
あ、鍵返しに?
(ポケットから鍵を出して振って音を出すと、怪しげに笑い
>>979冬屋さん
あ、なら大丈夫かな?どこ行くの?
(勝手に書かれたことにむっとしたものの今はしょうがないかと内心ため息をついて。書き込まれた部分を見ながらゆっくりと上記後半。手帳の字を指でなぞりながら上記後半をいいなぞり終わると手帳を閉じパーカーのポケットにしまって)
>>984ケンさん
……!えと、大丈夫…?
(そろりと顔を上げれば昨日の人だと分かり、驚いたように目を見開きタチアガルトかけよって)