>>56 詩杏
ほんとですよね〜
(自分も飲みたいと言わんばかりにうずうずしては「私も早く飲みたいのです…」と羨ましそうに見て。すると「この際黙って入っちゃいましょう!誰にもわからないですよ!」と目をキラキラさせて相手の腕を引っ張って。)
>>57 クロノス
いいんですか!?
(あわわぁ…とキラキラさせた目で簡単を漏らしながら上記を述べては相手の顔とサンドイッチを交互に見て。じゃあ一つだけ…なんて言いながらそっと手を伸ばすと具がたくさん入っているサンドイッチにさらに目を輝かせて。パクっと食べるとものすごい笑顔になって。)
>>62 ルークさん
え、ついてくるの…?
(別件は特になくその場をさりたかっただけだったのでついてくると言った相手を連れどこに行こうか迷うが、あきらめて「あの、やっぱり、行く場所ないです…」と正直に言って、「ルークさんは行く場所があるのですか?」と聞いて)
>>63 朱華さん
え、入っちゃうの!?
(腕を引っ張られ、驚いた様子で上記を述べて、「いや、なんか、やっぱり気が引けません?」と少しビビった様子で相手に言って)
>>63ミカエラ
ははっ、凄い美味しそうに食べるんだね!…本当、色んな意味で面白い子だよね君は。
( サンドイッチ1つに様々な反応を示す相手に微笑ましそうな笑い声を上げて。最後深い意味を含めてそうな笑みを浮かべては自分もサンドイッチを手に取り一口ぱくりと食べ、「美味しいね」とニコニコと笑みを絶やさず。その様子は何を考えているのかわからなく。 )
>>64シリカ
んーなんとなく予想はついてたけどね!正直者でよろしい。
( 正直な言葉を告げる相手に満足そうに微笑みを浮かべ。行く場所があるのか、と問われれば「特にないけど…場所を変えようか。嫌な予感がする」と優しく相手の手をとってはそのまま抱きかかえ早足で歩き始め。一瞬振り返ると、先程察知した気配の正体は国王軍の偵察部隊と気付き「なんの用なんだか」と小さく呟いて )