【参加許可感謝です、では絡み投下します!】
国王の名前さえ分かれば……でもなぁ……
(村から少し離れたボロボロの廃墟で1人、花を眺めながら上記述べ。物憂げに外を眺めると溜息をつき、「それじゃ何にもならないんだよね……『ドイツスズラン』」というと目の前の鈴蘭が徐々に腐り、消滅していって)
>all様
【すみません、設定追加させてください!
・能力を使いすぎる(同時に複数人の本名を呼ぶ等)と、瞳の白目、黒目部分が入れ替わる
もお願い致します!】
…ありがと、
(代金と共に掌に乗せられたチョコレート、一寸戸惑いの表情見せつつしっかり相手の顔を見て上記。彼女の表情に笑顔は浮かばなかったが、それでも嬉しさを伝えようと大切そうにローブの内ポケットへ仕舞い。数秒間を置いて、「…ルークも、色々頑張って」と蚊の鳴くような小さい声で呟けば気恥ずかしさから相手の目的の商品押し付けるように差し出し。)
【いえいえ、ずっと敬語なのも堅苦しいですし…ね? 旅行ですか、了解です。楽しんできて下さいね!】
>>81
【不備ありませんでした、初回投下宜しくお願いします!】
>>82
…危険な事はするなよ
(唐突に背後から現れ上記、散りゆく鈴蘭を眺め「あと、命は大切に…な」と呟き、廃墟は肌寒いらしく両腕擦りながら相手の隣ちょこんと座り。ローブの内ポケットごそごそと探れば2つの小さなキャラメルを取りだし相手に1つ差し出して。)
【追加設定、了解です】
>>80ルークさん
や、やっぱり、ルークさんだけでも、行ってください。
(上記を少し考えてから真剣な表情で相手に伝え、「私でどれくらい足止めできるかは、分かりませんが…、できるだけ頑張りますから。」と付け加えて)
【旅行楽しんできてくださいねd('∀'*)】
【絡ませていただきます(^人^)】
あ、あの、大丈夫…ですか?
(なんとなく、本当になんとなく相手が思いつめたような表情をしていたように見えたのか、上記を聞こえるか聞こえないかくらいの声で言って)