>>93
ぉお!
(イヴと言われ誰だろうと相手を見ていたら
被っていたローブを相手が取り顔が見え、
相手が誰だか分かり少し嬉しそうに相手を
見ながら上記述べ。
誘われ、嬉しさのあまり体をバタバタさせ
「行きます行きます!ありがとうです!」
と満面の笑みで続けて)
【そですか…!アドバイスありがとうございます!
名前…読めない(´・ω・)】
まあイヴには少し早いな、勉強がてら、だ
(満面の笑み浮かべる相手に困ったように上記言いつつも村長宅へと歩き始め、「それに、そこまで期待する程楽しくないかもな」と言いにくそうに続け。)
【あやめと言います、洋名で呼んでくださっても構いませんよ】
>>101
じゃ風呂は?寝床は?食事は?
(村の広場へ到着すれば上記問い掛けて。「ん、菖蒲(あやめ)と言う。本名の和訳が菖蒲の花でな」続けて自身を名乗れば更にずんずん突き進み、住宅地へと足を踏み入れ。向かう先は彼女の自宅の様、回りには小さなレンガ製の住宅が建ち並んでおり、道を掛ける少年少女はご近所さんらしく、手を振り合ったり「転ぶんじゃないぞ」なんて声を掛けたりして。)