>>98
まあイヴには少し早いな、勉強がてら、だ
(満面の笑み浮かべる相手に困ったように上記言いつつも村長宅へと歩き始め、「それに、そこまで期待する程楽しくないかもな」と言いにくそうに続け。)
【あやめと言います、洋名で呼んでくださっても構いませんよ】
>>101
じゃ風呂は?寝床は?食事は?
(村の広場へ到着すれば上記問い掛けて。「ん、菖蒲(あやめ)と言う。本名の和訳が菖蒲の花でな」続けて自身を名乗れば更にずんずん突き進み、住宅地へと足を踏み入れ。向かう先は彼女の自宅の様、回りには小さなレンガ製の住宅が建ち並んでおり、道を掛ける少年少女はご近所さんらしく、手を振り合ったり「転ぶんじゃないぞ」なんて声を掛けたりして。)
あ、えっと……俺、リリィ=ザックっていいます。皆からよくリクって呼ばれてます
(怪しまれてる、と思うと困ったように頬をかいてどうしようかと考え。名前を教えよう、と考えつくとニコッと笑い両手を広げ上記を述べて)
>レイヒさん
>>105
風呂は仲良くなったお爺さんの所で借りて、寝床はあの廃墟で、食べ物は木の実とか動物狩って捌いたりとか……です
(自由な方の手を口元に当て、考えながら上記述べ。住宅地に行く事がほぼ無かったせいか、「菖蒲さん、ですね……」と名前を復唱しながらも、目線はキョロキョロと物珍しいものを見るかのように忙しなく動いていて)
>菖蒲さん
>>106【絡みます!】
ザック
…………あぁ、やっちゃった……
(相手から少し離れた所で絶望したように膝から崩れ落ち、上記述べ。力なく広げられた手にはボロボロの炭の様な物があり、「また名前呼んじゃった……あぁ今日の昼何食べよう……」と呻いていて)
>ミカエラさん