>>125
運夜「そっちは皆人間か…
うーん…ボクじゃない人なら分かるかもね!
ボクの愛しの鄒華ちゃんとか…♪
(人間と聞くと少しドキッとして,鄒華の事は少し冗談っぽいが半分本気らしい)
私達のは…センスがない二人が付けた無駄に長い名前の団体…知ってるかな?
(思い出すだけで苦笑い)
大丈夫大丈夫〜♪あの巫女さんイケメンに弱いから…
(明羅さんとの絡みを思いだしくすくす笑い)
ゆ,誘拐!!?
でも凄いと思うな…偉い人たちのお気に入りなんてさ
(こんなに小さい子が認められるなんてと感心して)」
ミカ「せや!まっちゃんやで!
たまーにハズレでタバスコの固まりとか入っとるけん気を付けてや〜♪
(飴を渡した後に付け足したように言い)
こんな短時間にそんな事件がおきとったんやな…
って…わぁぁぁぁ!!!!
ヤバい!わたし人探しに来たんやった!
(二人の話を聞くと一瞬ニコッと笑い,そのあと大事なことを思い出して叫び)」
【何か分かりにくいので,この人たち全体の詳細を乗せましょうか?
余計なのが見えそうですが…;;】
>>126(運夜さんへ)
間暮:愛しの鄒華ちゃん?お♪何?ろまんす?ロマンスなわけ?詳しく聞かせなさいよ。色男♪
(色恋沙汰ったぽい話題にめざとくかつ無神経に反応する。あと運夜さんのことまじものの男だとおもってる)
鬼灯:はっ!?間暮ちゃんがなんか好奇心にみちたアナコンダみたいなほしょくしゃの目つきをしている!?
(興味津々な間暮におののいてドン引き)
間暮:てゆうかイケメンに弱いんだ巫女様。意外な弱点ね…。魂の芯まで鉄心な冷血女って風情なのに……
(メチャクチャ以外そうな顔)今後使えそうなネタね♪(悪いクソガキフェイス)
スケキヨは……無理か。(白子の連れの神霊(スタンド)を思い浮かべて)妖怪のカテゴリだし食指動きそうに無いわね…。
鬼灯:間暮ちゃ〜ん。アレはイケメンじゃなくてマッスルだと思うよ〜。ちかくによるとあせくさいしー♪
鬼灯:うん♪間暮ちゃんね〜。あの人たちにいっつも一人だけかわいがってもらってるの〜(プンスカ)
ずるいよね〜。
間暮:あれは可愛がりを受けているって言うのよ。間違っても愛でる意味合いではなく。ペッ…
(決まり悪そうに顔に影かけて唾を吐く)
(ミカさんへ)
間暮:まっちゃん……ま、まーいーわ(渋い顔でしかし明らかに照れてる)たっ、タバ…!?
じゃあ私は食えないわね…。どうせ私がもらったコレ”偶然”全部ハズレだろうし(頬をヒクヒクさせつつ苦笑いしてポケットにしまう)
鬼灯:間暮ちゃんクジビキとかするといつもハズレひくもんね〜
(ジト目で笑いかけつつ。アメをためらいなく全部口に放り込む。自分のアメにハズレが無い事を分かってる風に。あと明らかに馬鹿にした声色)
間暮:HAHAHAこやつめ。しばかれたいの?(はぁと)
……え?人捜ししてたの?なんかただならぬ様子ね(ミカさんの慌てた様子に面食らって)
【あ、お願いします。こっちも自分がだした固有名に関する情報乗せた方がいいですかね?】
間暮:ホントに?ほんとに襲わないのね?(妖怪だと認識してややたじろきつつ)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。いつもながらほんと〜にうたぐりぶかくて失礼だよね〜。
間暮:やかましい。アンタが無警戒すぎるのよお花畑。まぁ怪我には慣れてるわよははは(白目)
あれ、小粋なジョークで笑い取るつもりだったんだけど…
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。あいかわらずいっぱつやの芸人みまんのさむいギャグだよね〜
あたたたたたたたたた(げんこつで頭頂部をぐりぐりされている)
>>127>>126
間暮:あっ、忘れてた。鬼灯。ホラッ(小包を鬼灯の顔に押し付ける)
鬼灯:わぶっ。なにこれ〜?(受け取った包みを開ける)あー!おにぎりだー♪はっ!しかもこのスメルは……。わたしの大好物のめんたいこ♪
タコさんウィンナーもある?
間暮:…ふーん。そうだったの?お重の中から適当に選んで持ってきただけなんだけど。よかったわね(顔をそらしつつ腕組み。バレバレである)