>>136
鬼灯:ほぇ?運夜おねーさんはおにんぎょうさんなの〜?(きょとんと首をかしげる)
入ったりゆうって。うんきいてみたいきいてみたい(めっちゃ興味津々に純真な瞳を向ける)
間暮:アンタね他人様のプライバシーってモンを…。(釈然としない赤い顔で撫でられつつ)
顔でてゆうか綺麗じゃ無いと居られないの?そっちのお偉いさんは随分潔癖なのね…(人のこと言えない)
………ん?鬼灯。いまなんていったの?このおにーさんがおねーさん??What's?
(目を白黒させて運夜さんをまじまじと見つめる)
間暮:え、ええありがと。なんかいやに色の濃いピンクね…あむ…(アメを口に放り込む)
……!!!?? こ、この味は……!(驚愕に目を見開いて固まる)
運夜「まぁ皆舞台ではお人形さんみたいなもんさ☆
今はフリーだけどね
(ニコッと優しく微笑み分かりやすく話したつもりで)
鬼灯ちゃんがそんなに言うなら仕方ないな〜♪(満更でも無さそう)
実はね,お兄ちゃんはそこにいた鄒華ちゃ…ピンク髪のお姉ちゃんに勧誘されて一目惚れしてさ,入るから付き合ってくれって言ったら…
「女と付き合う趣味は無いのだよ」…って言われてね!一応入ったけど…
って感じで今,男演じ中☆
(入った理由と男になりきっている理由を話して,何か途中悲しそうな顔をしたがすぐ笑顔になり)
穢れたの大嫌いだからね
勿論リーダーちゃん以外もね
だからあまり人間とか妖怪を見ないんだよ
まぁボクは皆大好きだよ☆
(そこにツッコまれたことに苦笑いして,大好きだと言ってウインクし)
あ,えーっと…それはね…
(気付かれたかもと思い)」
ミカ「ん?ど,どした!!?
ヤバイやつ来たか!
…………もしかしてハズレやった?
(飴を食べて固まった相手にこっちも焦って必死に問いかけて,まさかと思い)」