>>134
運夜「聞きたい?ボクがこの団に入った理由…
(少し恐る恐るしながら問いかけてみて)
え!?そ,そんなに誉めなくていいよ!
一応人形の手入れはしないとって言われて容姿は綺麗にしてるからね
じゃないと居場所が無くなっちゃう…!
(黄昏ながら誉められめっちゃ言い訳をしてそんなことないと言い)
何も出ないくていいし何も目当てじゃないよ♪
本当に可愛い…♪
(ニコニコしながら頭を撫でて)」
ミカ「そうか!それは可哀想やな!
じゃあわたしが今引いた飴あげるけん交換しよや〜♪
(可哀想だと思い,間暮ちゃんが引かなければ大丈夫だと考えて自分が引いた飴を渡して)
おお!当たりやったか!
なに味や〜?苺?葡萄?
(一瞬微笑み問いかけてみて)
なるほど!
そんな人達も居るんや!
いつか会ってみたいな〜♪
(話を聞いてちょっと本心を言ってみて)」
【紹介ありがとうございます!!
凄い面白いです
また絡ませてみたいですね!←だから無理やって】
>>135
運夜「旦那様か…家に拘束!!!?
だ,大丈夫だよ多分!そうだ!
良ければ一緒に探してあげようか?
できたらお嬢ちゃんの力になりたいからさ
(ちょっとヤンデレのような言葉が出てきて驚いたが取り敢えず手伝ってあげようと思い)」
鬼灯:ほぇ?運夜おねーさんはおにんぎょうさんなの〜?(きょとんと首をかしげる)
入ったりゆうって。うんきいてみたいきいてみたい(めっちゃ興味津々に純真な瞳を向ける)
間暮:アンタね他人様のプライバシーってモンを…。(釈然としない赤い顔で撫でられつつ)
顔でてゆうか綺麗じゃ無いと居られないの?そっちのお偉いさんは随分潔癖なのね…(人のこと言えない)
………ん?鬼灯。いまなんていったの?このおにーさんがおねーさん??What's?
(目を白黒させて運夜さんをまじまじと見つめる)
間暮:え、ええありがと。なんかいやに色の濃いピンクね…あむ…(アメを口に放り込む)
……!!!?? こ、この味は……!(驚愕に目を見開いて固まる)