>>152
間暮:心配してくれんのは嬉しいけどあいにく私のこれは生まれ持った性みたいなもんだから。いまさら変えられないわよ(撫でられながらイーっとシブ面)
鬼灯:しょうじきなんでいままで生きていられてるのか本気で疑問だよね!よっ!いのちしらず〜♪
間暮:やかましいわ。私より命を尊んでるヤツなんてどこにもいないわよ。ケッ(強がったドヤ顔)
鬼灯:絵恵おねーさんって絵だったのー!?(驚愕する)なんかなんとなく男のロマンって感じがする!おれのよめって感じで!(訳の分からぬ戯言)
間暮:(なに言ってんだコイツ)よっぽと創造主…生みの親に強い思い入れがあったってことなのかしらね(目を見開き)
似たような能力は知ってるけど……黎明のヤツのソレとはレベルが違いそうね。色々と。
(【名前】土御門 黎明(つちみかど れいめい)【二つ名】小さな神秘のアーティスト【能力】創作物に命を吹き込む程度の能力)
>>153
間暮:そりゃあ色々と吐き散らかしそうな前途多難さだわね…そんなもんよね人生(笑)。イカ…アメ…甘しょっぱさ……うっ、頭が……
(片手で顔を覆う)
鬼灯:すっごくまずそうだね!(トラウマスイッチ入った間暮をスルーして)がんばってね〜♪運夜おねーさんならきっとやれるよ〜♪
わたしも恋とかいつかできるのかな〜?ねぇ間暮ちゃん?
間暮:…ま、まだ深く考える必要なんてないでしょ?ガキなんだから(典型的な独り身歴=年齢になりそうな人の受け答え)
鬼灯:くらえ〜(はあと)(笑顔で枝を間暮の頭に振り下ろす。ベキョッ)
間暮:あああんなことまで……じゅあっぐ!!?……ハッ!あれ、ここどこ?(妄想から脱却。心なしか鬼灯がチョップ喰らった場面と被るシーン)
あれモヒカンは?鬼灯、アンタカラダ大丈夫だった!?綺麗なままよね色々と!
鬼灯:うん♪むこうのわたしは間暮ちゃんの世界でいろいろケガされたけどここのわたしは大丈夫だよ〜♪
(折れた木の枝を持って朗らかに)
間暮:ヤバイなんてもんじゃなかったわ!まじヤバスよ!もうイカ見る度にさっきのデストロイな味わいと情景がフラッシュバックしちゃうじゃないのよ!(白目)
ほうほうなっちゃんっていうのね〜(ゲス顔)
鬼灯:間暮ちゃんはっそうがさすがにえぐすぎるよ〜(どん引き)あと呱々命ちゃんもさすがにアレはさわりたがらないとおもうのー。
(【名前】宇迦之 呱々命(うかの ここや)【二つ名】人里のオイナリさん【能力】触れたものを食べ物に変える程度の能力)
運夜「まぁ,今までで一番不味かったのはムカデと蜘蛛のチョコソース漬け味噌煮込み飴だけどね(被害者)
ありがとう鬼灯ちゃん♪
ボクなりに頑張ってみるよ
(ちょっとその飴を食べさせられたらしくて苦笑いし,応援してもうと嬉しそうに笑い)
ああ…痛そう…
戻ってきたんだね間暮ちゃん…
もう2度と帰ってこないかもとか考えてたよ
(二人の掛け合いを見て苦笑い)」
ミカ「そんなにイカが嫌やったん?
うーんと…(包み紙を見て)
[この飴は失敗作。捨てて良いよ]
まっちゃん,これ失敗作やて〜
(どんだけの物だったのか包み紙を見て確かめたがますますキレそうな内容で)
うん!なっちゃんやで!
せや,性格分かるように真似してやろ〜
「フハハハハ!!!テメェら全員魔の世へ引きずり込んでやるヨ!
キミ達は私の人形さンなんだかラ…
大人しく実験台にならなイ?薬?魔法?
どっちが好きカナ?」※こんなじゃない
(那覩の真似をしてみたが,明らかに性格ヤバくやっている挙げ句,関西弁じゃなくてカタコト)」
ヴェ!?いやいや〜…
別にさ、ね?絶対きかないといけないわけじゃないし。ね?
(弱点をきくのは悪いかな、と思ったので、(何故か)焦りながら断り)
>>154
ん〜…でも怪我とかしたら痛いしさ、できるだけそういうのは控えてね?
(ナデナデ)
たくさん妖怪に襲われたりしていたのなら、生きてるのはすごいわね。何か守護神でもいるのかしら。
(能力を知らないので守護神がいると思ってる)
?ロマン…???
(何をいっているのかあまりわからないらしい)
まぁ確かに思い入れとかがあったのかもね。というかそれがなかったら私生まれてないかもしれないわね。