>>160
運夜「そうか…間暮ちゃんも苦労人だったよね!
ありがとう…良い子過ぎて泣けてくる
(やっぱり間暮ちゃん優しいなと思い)
よし…そろそろミカちゃんが来る…
逃げないとな〜(汗)
それじゃあ,二人も頑張ってね!
見つからないうちに逃げなきゃな……
(チラッと周りを見て,ヤバイなと思ったらしく,二人に手を振って居なくなろうとして)」
ミカ「え?普通に出来とるよ!
わたしはごく普通の……なんやろ…
(自分の種族が分からないので考え)
わたしはアホやないで!!!
こう見えてわたしは実力ある方って言われたけんな!←
もっとアホおるよ!
(アホのくせに何故かアホって言われたのに気にしてめっちゃ言い訳をして)」
【了解です!
私もキャラ替えましょうか?
そした方が話しやすそう…
あと他のキャラとも話してみたいですしね
私も取り敢えず居なくさせときます】
間暮:守護神ね〜。私無神論者でそこまで敬遠に誰かを崇めた事なんて無いんだけど…。
鬼灯:がんじょうなやつだなオマエってよく言われるよね間暮ちゃん♪
>>161
間暮:あら?もう行くの?って私たちも道草くってる場合じゃなかったわね!
ピクニックの続きよ続き!ほらアンタも行くわよ鬼灯!もうはなれんじゃ無いわよ!!
鬼灯:え〜?なにそれプロポーズ?わたし同姓はちょっと〜。(からかい半分の薄ら笑い)
間暮:どこをどう斜め聞きしたらそんな結論にいたるわけ!?(カイジ顔)
いいから行くわよ!――――死にくなけりゃ私と居なさい(ジョン・マクレーン風に、ヤレヤレといった感じで)
鬼灯:はーい♪たよりにしてるからね〜♪
間暮:ホントにわかってんのかコイツは…はぁ…今日も厄日だわ。それじゃ縁があったらまた逢いましょ!
(鬼灯の手を引っ張って退場)
【というわけで真勝手ながらこの二名は退場です。ありがとうございました!】
【新しいネタと出すキャラの選定のためしばしさらば!!ノシ】