>>204
那覩「どうヤラ実験は成功ミタイだね
(二人を見てニコッと微笑み,心の中で少し面白そうだから解除の薬はまだ渡さないどこうと思い)
戻りカタ?うーン…時間がたてば戻るンジャナイ?
まァもうしばらく様子見デ
(安心させようとしているがわざとらしい)」
惷「サイズは合っているか?
合っているならあの関西人と変態仮面に合うはずだ
…………意外とお前らにも似合っているな
(二人を見てサイズは合っていそうなので安心したが改めて見ると二人に似合ってるなとか思い)
き,聞こえていたのか!!?
今のは嘘だ。忘れてくれ!
(小声で言ったつもりだったのに聞こえていたらしく驚いてめっちゃ動揺し)」
紫暗(李依)「実験!?おま、私を実験体に…!
はぁ…時間が立てば戻るのか?なら良いんだが…その時間ってどれ位だ?一年とかだったら私死ぬぞ?
(時間が気になったらしくなんか生気があまり感じられない顔で聞き)
李依(紫暗)「えっ!?ちょっ李依ちゃん私の体で死んだら困るよ!どれ位の時間で戻るの!?
(李依の発言に驚き、那覩さんにどれ位かを聞き)
李依「サイズとかは普通にピッタリだったぞ。普通に良いんじゃないか?
(サイズは丁度だったことを笑顔で伝え)
お?おう。よし、忘れよう。ワタシハナニモキイテイナイワタシハナニモキイテイナイ。
って能力使えば楽勝か。
(忘れようと必死だったが能力の存在を思いだし能力を使う)
紫暗「似合ってるの?やったー!やったー!(似合ってることに嬉しくなり両手をブンブン振り回す)」
李依「ちょお前危ない危ない!勢いよく両手振り回すな馬鹿!やめr(ドゴォ)」
紫暗「あ」
(紫暗が両手を振り回してたことにより片方の手が勢いよく李依の顔に当たり、紫暗が「やべぇ」と思い)
>>206
李依「お、おう。まぁ程々にな。てか紫暗さっきからうるさいぞ。なんなら私がやろうか。あ?(ゲス顔)」
紫暗「え?ちょ、まま、待って。うあ〜!
(李依に首根っこ捕まれて引きずられてる。すごいね。ズルズル)」
李依「いや〜こいつ(紫暗)がうるさくてごめんね〜。(引きずりながら笑って)」