>>205
紫暗(李依)「実験!?おま、私を実験体に…!
はぁ…時間が立てば戻るのか?なら良いんだが…その時間ってどれ位だ?一年とかだったら私死ぬぞ?
(時間が気になったらしくなんか生気があまり感じられない顔で聞き)
李依(紫暗)「えっ!?ちょっ李依ちゃん私の体で死んだら困るよ!どれ位の時間で戻るの!?
(李依の発言に驚き、那覩さんにどれ位かを聞き)
李依「サイズとかは普通にピッタリだったぞ。普通に良いんじゃないか?
(サイズは丁度だったことを笑顔で伝え)
お?おう。よし、忘れよう。ワタシハナニモキイテイナイワタシハナニモキイテイナイ。
って能力使えば楽勝か。
(忘れようと必死だったが能力の存在を思いだし能力を使う)
紫暗「似合ってるの?やったー!やったー!(似合ってることに嬉しくなり両手をブンブン振り回す)」
李依「ちょお前危ない危ない!勢いよく両手振り回すな馬鹿!やめr(ドゴォ)」
紫暗「あ」
(紫暗が両手を振り回してたことにより片方の手が勢いよく李依の顔に当たり、紫暗が「やべぇ」と思い)
>>206
李依「お、おう。まぁ程々にな。てか紫暗さっきからうるさいぞ。なんなら私がやろうか。あ?(ゲス顔)」
紫暗「え?ちょ、まま、待って。うあ〜!
(李依に首根っこ捕まれて引きずられてる。すごいね。ズルズル)」
李依「いや〜こいつ(紫暗)がうるさくてごめんね〜。(引きずりながら笑って)」
那覩「自分で飲むノは何か嫌ジャン?
だからキミ達で試させてもらッたヨ♪
うーン…頑張れば短くナルはずダ
ファイトファイト〜
(サッと後ろに解除の薬を隠しながら言い)
ン?ナニモカクシテナイヨ?
(そして隠すためにますます片言になる)」
惷「そうか…それなら良かった
よし!俺が言ったことは忘れてくれたな…
あとは俺が妖精の国でお菓子とか食べて暮らしたいとか思っているのが分からない限り大丈夫だな!
(大声で自分の秘密を言ってしまいそれに気付いていないっぽい)
oh…大丈夫か?
何だ?こういうとき何すれば良いんだ!?
取り敢えず顔面に木の板を貼るんだ!
(何かヤバい状況になったので冷静じゃなくなりバカなモードに切り替わった人)」
間暮「…ちょーっとお伺いしたいんだけどぉ、アンタ目の色が左右で違う黒髪ショートの女の子と金髪の
男装女子に『魔法使いさん』とか『なっちゃん』とかよばれてたりしてなーい?」
(おもむろに微笑んでさり気なくにじり寄りつつ)
東雲「ふぅむ、半分死んだ、ねぇ。舞台で見た(・・・・・)感じ人では無いとは思ってたが…、んー人形…、付喪神かナニカの類いかね。アンタ達。
創造と…、んー、用途の理解力と順応性…あたりか?名はなんというんだい?(那覩さんと惷さんを鑑識しつつ) あれ、間暮なにおこってんだい」
>>208
東雲「おいおい子供に悪影響与えちゃったじゃあないかい!なにやってんだよ間暮」
間暮「引きづり回してたのはオメーでしょうが。なにさりげなく私に責任押し付けてんだクソ上司」
東雲「まぁ子供っつっても私らより年上っぽいけどね。見た(・・)感じ妖怪と後天の半妖だし。てか半妖ちゃんの方は外来人かい。随分と珍しいねぇ、
最近になって幻想郷(ここ)に招かれたのか。名前はなんて言うんだい」(華麗にスルー)