>>206
那覩「キラッ☆大成功
やっぱり凄い味にナルんだね
大丈夫?コノ優しい私が水をあげようか
デジャウ?
(わざとらしく微笑み水をあげようかと思い,デジャウと聞くと何かあったのかと)」
惷「那覩,やることがエグいぞ
よく死ななかったな…
俺は一度食わされて死んだ。半分な
(気持ち悪そうにしている間暮ちゃんを死んだ目で見て)」
那覩「アレはキミが勝手に食べたヤツ…
(苦笑い)」
間暮「…ちょーっとお伺いしたいんだけどぉ、アンタ目の色が左右で違う黒髪ショートの女の子と金髪の
男装女子に『魔法使いさん』とか『なっちゃん』とかよばれてたりしてなーい?」
(おもむろに微笑んでさり気なくにじり寄りつつ)
東雲「ふぅむ、半分死んだ、ねぇ。舞台で見た(・・・・・)感じ人では無いとは思ってたが…、んー人形…、付喪神かナニカの類いかね。アンタ達。
創造と…、んー、用途の理解力と順応性…あたりか?名はなんというんだい?(那覩さんと惷さんを鑑識しつつ) あれ、間暮なにおこってんだい」
>>208
東雲「おいおい子供に悪影響与えちゃったじゃあないかい!なにやってんだよ間暮」
間暮「引きづり回してたのはオメーでしょうが。なにさりげなく私に責任押し付けてんだクソ上司」
東雲「まぁ子供っつっても私らより年上っぽいけどね。見た(・・)感じ妖怪と後天の半妖だし。てか半妖ちゃんの方は外来人かい。随分と珍しいねぇ、
最近になって幻想郷(ここ)に招かれたのか。名前はなんて言うんだい」(華麗にスルー)