>>210
那覩「流石!話ノ分かりが早いネ♪
うン!頑張ルんだ!走ったり飛んだり回ったり
(ニコッと笑って返し,頑張るの例を挙げてみて)
コノワタシガウソヲツクワケナイヨ
キノセイダ。キノセイナンダヨ
(いつも片言なくせにもっと片言)
そうダよネ!
楽しいからまだちょっとコノママで…☆
(頷きウインクして誤魔化す)」
惷「よし!俺はもう何も言っていない
可愛い動物達とキャンディーのお家で暮らしたいとか言ってないからな!
(そしてまたガッツリ言ってしまうタイプの人)
いや…こういうときに早く治る方法があったはずだ…
蜂蜜牛乳を傷口にかけたり…
(必死に考えてしまい)
な,なにっ!!!?
どうして俺の秘密を知っている!?
さては超能力か…!それとも!!!?
(めっちゃ焦りながらいかにもガビーンって感じの顔になり)」
惷「」
紫暗(李依)「あぁそういう感じで頑張ればって……
さっきからカタコトだぞ…怪しすぎるんだが……………あっー!あんなところにUFOが!
(怪しすぎたため騙して何をかくしているのか暴こうと那覩さんの後ろを指差し)」
李依(紫暗)「るんるる〜んる〜ん何をしよっかな〜♪
(この状況でもスキップしてどこかにか行こうとしている)」
李依「キャンディっ…う、うんそうだな。
(能力めちゃくちゃ使用)
蜂蜜っておま…どういうことだってばよ…いやほんともう気にしないでいいからこいつ(紫暗)を後で叱ればいいだけだから(すっごい笑顔)」
紫暗「ヘァッ!?まてまて李依ちゃん待っt(ピチューン)」
>>212
李依「ほーらほらほら。喧嘩しないの。あとそいつ(東雲さん)が言ってるるうに私は子供じゃないぞ。
ほう…二人は人間か。襲…わないぞ?私に人間を襲う趣味はない。安心しろ!」
紫暗「ぬぁ!?何故後天の半妖であることがわかったんだ………!外来人であることもわかっただなんて…どういうことだ…!
(驚きのあまりいつもの天然臭がなくなり)
人に名前をきく時は自分かr(殴」
李依「お前それ結構失礼だからやめろ(紫暗の頭にチョップ)」
紫暗「うぅ…外明乃紫暗…(頭を抑えたまま自己紹介)」
李依「私は思華羅李依」