>>209
紫暗(李依)「ま、確かに自分でやるのは嫌だけどなぁ…。頑張るって…適当だなぁ
(何をどう頑張ればいいのかわからないが「まぁ頑張りゃいいだろ」みたいな軽い感じで)
ん?そういうのがいっちばーん怪しいんだよなぁ?なんか隠してんのか?ん?
(怪しいと思いとってもすごい笑顔で那覩さんの方へグイグイ近づいていき)」
李依(紫暗)「でもなんか面白いしこのままでいい気がするん…
でもなぁ…
(なんか楽しいらしい)」
李依「うん忘れた。何言ってたっけ。
(ガチで能力を使ったのでわからない)
よっ…お、おうそうだな。うん。
(「可愛いこと思ってるんだなこいつ」って思いながら「秘密を言ったことは気づかせない方がいいよな。知らぬが仏っていうし」って思い能力をまた使用)
木の板って…なんで木の板…まぁこういうのはすぐ治るから気にしないでくれ
(気にしないでほしいらしい。恥ずかしいんだってよ)」
紫暗「お姉さん可愛いね!妖精の国でお菓子!可愛い!
(容赦ない。だけど悪気はないんだって)
ごめんね李依ちゃん…
(李依を殴ってしまったことに申し訳なくなり涙目)」
那覩「流石!話ノ分かりが早いネ♪
うン!頑張ルんだ!走ったり飛んだり回ったり
(ニコッと笑って返し,頑張るの例を挙げてみて)
コノワタシガウソヲツクワケナイヨ
キノセイダ。キノセイナンダヨ
(いつも片言なくせにもっと片言)
そうダよネ!
楽しいからまだちょっとコノママで…☆
(頷きウインクして誤魔化す)」
惷「よし!俺はもう何も言っていない
可愛い動物達とキャンディーのお家で暮らしたいとか言ってないからな!
(そしてまたガッツリ言ってしまうタイプの人)
いや…こういうときに早く治る方法があったはずだ…
蜂蜜牛乳を傷口にかけたり…
(必死に考えてしまい)
な,なにっ!!!?
どうして俺の秘密を知っている!?
さては超能力か…!それとも!!!?
(めっちゃ焦りながらいかにもガビーンって感じの顔になり)」
惷「」