>>214
那覩「ワタシガカタコト?ナワケナイヨ
エ?UFO?
ヨッシャ撃ち落とすヨ!
さァドコ行きやがったUFO!!
(UFOと聞くと薬を隠すも何も光線銃持って走っていった)
スッゴク楽しそうだナ
UFO見つけタら言うンだよ!
(何故か楽しそうな相手に苦笑いしてまだUFO気にしてる)」
惷「大きくなったら地獄も天国みたいにふわふわであまーい澪さんが作るお菓子みたいな所にしたいとかバレてないよな!
(結論。こいつはバカだ)
ホントに大丈夫か!
叱ったときに傷口が開いてドバッとかなったら洒落にならんぞ!
あ,今度こそHoney Milk必要か?
(めっちゃ心配している挙げ句李依ちゃんがピチュられたのを見て蜂蜜牛乳持って)」
紫暗(李依)「ヴェ!?UFOって聞いたらそんなに元気になるのか!?
ちょちょ待ってくれぇー!
(必死に那覩さんを追いかけてる)」
李依(紫暗)「UFO?UFOならお寺で見たことあるよ〜
(ぬえのことである。ぬえが犠牲になりそうだけど決して悪気はない。決して)」
李依「あまっ…そうだな。バレて…ないな。
(もうなんて反応していいのか全く分からないが相槌をうつ)
お前蜂蜜牛乳好きだなオイ。てかホントに蜂蜜牛乳持ってたのか!?すげぇなって…
そういえばすっごい今更だがこんなにも話しているというのに名前聞いていないな。私は思華羅李依だが。お前は?
(ほんとに蜂蜜牛乳が出てきたことに驚いた後自己紹介が遅れすぎていたことを思いだし)」
紫暗「叱るのはやめてね?ね?(威圧)
そこのお姉さんが言ってるように傷口が開いて血とか出てきたりするかもしれないし、(ピーー)(あまりにも叱られたくないようでとってもグロイことを言っております)とか(ドッキューン)とかなるかもよ?(目が死んでる。どんだけ叱られたくないんだ)
あっ私は外明乃紫暗だよ〜!」