>>215
紫暗(李依)「ヴェ!?UFOって聞いたらそんなに元気になるのか!?
ちょちょ待ってくれぇー!
(必死に那覩さんを追いかけてる)」
李依(紫暗)「UFO?UFOならお寺で見たことあるよ〜
(ぬえのことである。ぬえが犠牲になりそうだけど決して悪気はない。決して)」
李依「あまっ…そうだな。バレて…ないな。
(もうなんて反応していいのか全く分からないが相槌をうつ)
お前蜂蜜牛乳好きだなオイ。てかホントに蜂蜜牛乳持ってたのか!?すげぇなって…
そういえばすっごい今更だがこんなにも話しているというのに名前聞いていないな。私は思華羅李依だが。お前は?
(ほんとに蜂蜜牛乳が出てきたことに驚いた後自己紹介が遅れすぎていたことを思いだし)」
紫暗「叱るのはやめてね?ね?(威圧)
そこのお姉さんが言ってるように傷口が開いて血とか出てきたりするかもしれないし、(ピーー)(あまりにも叱られたくないようでとってもグロイことを言っております)とか(ドッキューン)とかなるかもよ?(目が死んでる。どんだけ叱られたくないんだ)
あっ私は外明乃紫暗だよ〜!」
那覩「丁度宇宙人ノ研究がしたかったんダ!
ドコ行ったUFOヤロー…私が捕らえて可愛がッてあげル…♪
(黒い笑みを浮かべて光線銃構えながら探しに行き)
ホント!!?よシ!今からお寺へ出発だネ!
(話を聞くと目をキラキラさせてすぐ出発しようとして)」
惷「意外と旨いぞ。
澪さん特製蜂蜜牛乳
一つ要るか?今なら500円で1瓶だ
(何か沢山出てきたしさりげなく値上げしちゃってる)
あ,名前言ってないか?
俺の名前は緋黎惷。
まぁ惷とでも呼んでくれ
ちなみにこっちのまな板は那覩って言うぞ
(名前を名乗り一応那覩の方の紹介もしておいて)
うぇぇ…なにそれグロい
腸が痛くなってきた…
腸が超痛い…←
(話を聞いて何か腸がキリキリしだしたらしく何故かダジャレ言い出し)
紫暗か。よろしくな
(一瞬だけ微笑んで挨拶し)」