>>233
那覩「そこまで言わレたら仕方ナイな
私は世界一優しイと言われているカラ戻してアゲルよ
(少し嫌そうにしながらも後ろから解除の薬を出して二人に渡し)
緑茶派カ…意外と濃くテ美味しいよネ
私は抹茶とか好きだナ
(どうでもいいわ)」
惷「ああ,騙されたと思って飲んでみろ…
他のも欲しくなるぞ
澪さんはお菓子作りの天才だからな
(一瞬笑顔になり500円を貰い,相手に蜂蜜牛乳の瓶を渡して)
そうだろ!!!これが絶品なんだ!
買え!………金家なのかよぉぉぁぁぁ!!!!
し,仕方ない…今度払ってくれるなら今やろう
(同感な人がいて嬉しいのかいつもの無表情じゃなくめっちゃ笑顔になりお金を忘れたの言うのを聞き絶望の淵に行ったがとりあえず落ち着き今度払ってくれるなら良いと言い)」
紫暗(李依)「やっぱり解除の薬あるんかーい!!まぁ素直に出してくれただけ有難いな。つーことでこれ飲むわー
(出してくれたことにありがたく思ってる。そして解除の薬ごっくん)」
紫暗「あ、解除の薬?このお茶の全部飲み終わってからね。抹茶いいね!今度飲もう!
ズズズッぷはー
よしじゃあ解除の薬も飲もっか。
(お茶を全部飲み終えたのでこちらも解除の薬を)」
李依「あいよ。じゃあ買うぞ。はいよ500円。
(500円をPON☆)」
紫暗「ブワッ(´;ω;`)家からざいふも”っでぐる"う"う"ぅ"ぅ"ぅ"あ"ぁ"ぁ"
(文並みのスピードで家に帰っていく。財布をとりに。)」