>>226
紫暗(李依)「で。戻してくれ…ずっと紫暗の体だと違和感あるんだ。種族が違うし。
(ガチで戻してもらいたくて、不機嫌そうな顔。紫暗の顔だけど)」
李依(紫暗)「ズズッ私はお茶だと緑茶が大好き〜落ち着くんだよね。だからこれも緑茶だよ〜
(一回お茶を飲んだ後ニコニコした顔で)」
李依「うーんそんなにお勧めするんだったら一つ位は貰おうかねぇ。えーと500円だっけ
(財布をポケットから出す)」
紫暗「いただきます!パクリびゃあ"あ"う"ま"い"い"い"い"い"い"
よし買おう!めっちゃ買おu…
財布…無い
(美味しかったので買おうとしたら財布か家ということを思いだし絶望の顔に)」
>>227
【絡みますね!】
李依「うおっ。なんだ。そんなにふらふらして、なんかあったのか?
(後ろから声をかけ、心配している)」
紫暗「お姉さんどうしたの?布?布を探しているの?
(李依と一緒に後ろから声をかけ、布を探しているのかときき)」
那覩「そこまで言わレたら仕方ナイな
私は世界一優しイと言われているカラ戻してアゲルよ
(少し嫌そうにしながらも後ろから解除の薬を出して二人に渡し)
緑茶派カ…意外と濃くテ美味しいよネ
私は抹茶とか好きだナ
(どうでもいいわ)」
惷「ああ,騙されたと思って飲んでみろ…
他のも欲しくなるぞ
澪さんはお菓子作りの天才だからな
(一瞬笑顔になり500円を貰い,相手に蜂蜜牛乳の瓶を渡して)
そうだろ!!!これが絶品なんだ!
買え!………金家なのかよぉぉぁぁぁ!!!!
し,仕方ない…今度払ってくれるなら今やろう
(同感な人がいて嬉しいのかいつもの無表情じゃなくめっちゃ笑顔になりお金を忘れたの言うのを聞き絶望の淵に行ったがとりあえず落ち着き今度払ってくれるなら良いと言い)」
「あと2つ…作ってあげようか…?」
(作ったまくらをぬいぐるみのように抱いて)
>>233
「キミ達にも作ってあげる…」