>>246
那覩「妖怪に勝つノ?
死なナイ程度にね………
私はその気にナレばこの世の神にナれるんだ!
(騙されるかな?とか思いニヤッと笑い言い)
あえて暑い陽の下トカ熱い温泉に入りながら約60°のお茶ヲ飲んでみたり…
(こっちも想像して暑そうとか思い苦笑い)」
惷「一回飲んだら癖になるぞ!
凄く甘くて美味しいんだ!
通称ハニーミルク!←英語にしただけ
(目をキラキラさせながら自信満々に言い)
大丈夫かぁぁぁぁ!!!?
し,仕方ない…今回はおまけだ!
200円で1瓶にしてやろう!!
てかもう代金要らない気がしてきたぞ
(明らかに相手が可哀想だと思いこっちも焦りながら言い)」
>>247
那覩「今日はステキな夢が見れそうダよ
デモ有意義に使える能力ってイイな
私ノは役に立たナイ能力だからサ
(枕をふわふわしてみて笑顔で相手に言い)」
惷「ホントに良い夢が見れそうだ
例えば綿飴の国でキラキラのドレスに身を包み素敵な王子さまと踊るような美しい夢が…
そして隣では可愛らしい妖精と動物が見守ってて…♪
(メルヘンな妄想でもう頭のなかがいっぱい)」
【昨日は来れなくてすみません…】
李依「いやぁさすがに妖怪の賢者は無理だなぁ。あいつガチで強いからな…
神…だと!?なんだそれめっちゃ見たいぞ
(目をちょっとキラキラさせる。期待の眼差し)」
紫暗「そうそう温s…
ってそれめっちゃ暑そうじゃない?倒れそうだよ?でもなんか良さそうだなぁ…
(ノリツッコミ的なものをし、でも良さそう、と思い妄想)」
李依「そこまですすめるんだし飲むのが楽しみだぞ。
これでも甘いのは好きだし…よし。はよ帰って飲むとするかな
(蜂蜜牛乳を見つめ)」
紫暗「ブワァァァッ(´ ; ω ; `)あ"り"か"と"う"。でも代金は流石にいるよ。じゃないと私が超スピードで帰った意味もなくなるし…
(すごい泣き顔で買う。鼻水すごい。)」
李依「…………
(紫暗の鼻水がすごいので無言でティッシュを紫暗の頭へ置く)」