>>238
李依「おっ何だ?作るって…布で何か作るのか?だったら服とかか?
(何を作るのか数秒考え)」
紫暗「なになに!作るって…なにを!?wktkするー!
(何を作るのか気になり、キラキラした目で舞宝さんを見つめ)」
>>239
李依「無意識的なもんか…まぁこれからは隙の無いよう気を付けないとな。
隙がありすぎていつの間にか博麗の巫女とかに退治されたら嫌だしな
(無表情で納得)」
紫暗「ヴェ!?迷いの竹林!?大丈夫だったの?迷いの竹林には案内人さんがいたはずだけどなぁ
(案内人を思いだそうと腕が考える人ポーズ)」
>>240
李依「これだよこれ!この体がやっぱいいよなぁ!あーなんだか気分がめちゃくちゃよくなったような…
今なら妖怪の賢者にも勝てそう…ではないな
(やっと戻ったことに嬉しくなり冗談で紫と戦えそうとか笑いながら言い)」
紫暗「あっ戻った。お茶は美味しいよ〜落ち着くんじゃ…こう…縁側でお茶を飲んで…ああいいわ〜
(別にお茶が特別好きという訳ではないが縁側で優雅にお茶を飲むのを想像しニヤけ)」
李依「さて、帰ったら飲むとするかね。蜂蜜牛乳というものはあまり飲まんからなぁ。
(家を方角をチラ見)」
紫暗「ぅ”う"お"お"お"お"!!
財布…財布…持ってきた…
さて…買おu………………
(文並みのスピードで帰ってきて、財布の中身を開けたら400円しかなかったことに絶望の顔。目に光がない)」
「あげます…この枕…」(そっと差し出して)
>>245
「そうゆう能力だから…」(少し照れながら)
那覩「妖怪に勝つノ?
死なナイ程度にね………
私はその気にナレばこの世の神にナれるんだ!
(騙されるかな?とか思いニヤッと笑い言い)
あえて暑い陽の下トカ熱い温泉に入りながら約60°のお茶ヲ飲んでみたり…
(こっちも想像して暑そうとか思い苦笑い)」
惷「一回飲んだら癖になるぞ!
凄く甘くて美味しいんだ!
通称ハニーミルク!←英語にしただけ
(目をキラキラさせながら自信満々に言い)
大丈夫かぁぁぁぁ!!!?
し,仕方ない…今回はおまけだ!
200円で1瓶にしてやろう!!
てかもう代金要らない気がしてきたぞ
(明らかに相手が可哀想だと思いこっちも焦りながら言い)」
>>247
那覩「今日はステキな夢が見れそうダよ
デモ有意義に使える能力ってイイな
私ノは役に立たナイ能力だからサ
(枕をふわふわしてみて笑顔で相手に言い)」
惷「ホントに良い夢が見れそうだ
例えば綿飴の国でキラキラのドレスに身を包み素敵な王子さまと踊るような美しい夢が…
そして隣では可愛らしい妖精と動物が見守ってて…♪
(メルヘンな妄想でもう頭のなかがいっぱい)」