>>303
【絡みますね!】
華鈴「満月…え?チラッえっと…今日って満月なの?
(満月なのか驚いて空を見て)」
雪絵「さぁね。んでそこの…何か駄目っぽい人と機嫌悪そうな人。何してるの?面白そう…ではないかな。
(何故か少し口が悪い。笑顔で話しかけるが「ではないかな」の所で真顔になり)」
華鈴「ピリピリした空気は駄目だお。
そうだね。ここは私が芸をひrゴツンッ
あ"あ"い"た"い"!"
(ポーズを取ろうと腕を挙げたら近くの木に勢いよく当たりうずくまる)」
雪絵「(無言で見つめる)」
那覩「ソ,そうダヨね!隣にこんなゴミクズが居てもナ…
所で大丈夫お姉さん?
(二人の話を聞いて頷き横目で蓮摩を見たあとにうずくまっている相手に苦笑いし)」
蓮摩「ご,ゴミクズだと!?何処に居る!
このお兄ちゃんが成敗してやろうではないか!
(自分だと気づいていない様子で刀を構える)」
那覩「(無言で試験管を蓮摩の後頭部にぶつける)」
蓮摩「イタッ!こ,この野郎…ゴミクズが我にも攻撃を…
(何故か悔しそうに試験管を地面にに打ち付け)」
華鈴「だだ大丈夫だ。問題ない。
(声が震えているのに余裕そうにイーノック声で)」
雪絵「ヒエッ・・・なんだこいつ鈍感?ってレベルじゃないぞ。いい医者知ってるけど教えようか。
(二人のやりとりを見て、すっごい失礼なことを言う。蓮摩さんに向かって。顔はもうひきつっている。)」
華鈴「よーし次こsガツンッ
あああああああああああああああああああああ
(今度は頭を打ち、ものすごい悲鳴をあげる)」