>>304
華鈴「だだ大丈夫だ。問題ない。
(声が震えているのに余裕そうにイーノック声で)」
雪絵「ヒエッ・・・なんだこいつ鈍感?ってレベルじゃないぞ。いい医者知ってるけど教えようか。
(二人のやりとりを見て、すっごい失礼なことを言う。蓮摩さんに向かって。顔はもうひきつっている。)」
華鈴「よーし次こsガツンッ
あああああああああああああああああああああ
(今度は頭を打ち、ものすごい悲鳴をあげる)」
那覩「うン。次は問題しかナイね
良ければケガが治る薬アルけど要る?
(ちょっとニヤッと笑いながら華鈴さんに言い)
教えてアゲて…私も呆れてるんだヨほんとに
(スッゴク嫌そうに言い)」
蓮摩「何で試験管が…い,医者か?
我は病気では無いぞ!そこの小娘を病院に連れていってあげれば良いのでは……痛そうだぞ…
(頭を抑えながらすごい悲鳴をあげている華鈴さんに指を指して上記)」
>>307
【了解です!反応が毎回面白い…】