>>308
華鈴「だだだだだだだいいいいじょじょじょ…ぶじゃなっガツンッ
ピチューン
(「大丈夫じゃない!」と叫ぼうと勢いよく立ったら勢いよくまた頭をぶつけピチュる)」
雪絵「あーこいつは大丈夫。いつものことよ。ドジなの治ってくれないの。
でももう慣れちゃってね。怪我とかすぐに治るしヘーキヘーキ
(ヘラヘラと笑いながら華鈴を持ち上げ)」
【この反応が私流なのれしゅ^p^】
那覩「アんなに頭ぶつけると細胞潰れそ…
アッ……何かこっちにもイル子と似てルな
(スッゴク心配しているように言っているが内心楽しそうで,ちょっとニヤニヤし)」
蓮摩「ドジのレベルを遥かに越えてはいるがな
ケガに慣れるとは凄いな…←
(雪絵さんの言葉を聞いてちょっと感心し,持っていた試験管をポケットに入れ)」
【大丈夫です!!!!落ち着けー落ち着くのだ………】