>>306
那覩「うン。次は問題しかナイね
良ければケガが治る薬アルけど要る?
(ちょっとニヤッと笑いながら華鈴さんに言い)
教えてアゲて…私も呆れてるんだヨほんとに
(スッゴク嫌そうに言い)」
蓮摩「何で試験管が…い,医者か?
我は病気では無いぞ!そこの小娘を病院に連れていってあげれば良いのでは……痛そうだぞ…
(頭を抑えながらすごい悲鳴をあげている華鈴さんに指を指して上記)」
>>307
【了解です!反応が毎回面白い…】
華鈴「だだだだだだだいいいいじょじょじょ…ぶじゃなっガツンッ
ピチューン
(「大丈夫じゃない!」と叫ぼうと勢いよく立ったら勢いよくまた頭をぶつけピチュる)」
雪絵「あーこいつは大丈夫。いつものことよ。ドジなの治ってくれないの。
でももう慣れちゃってね。怪我とかすぐに治るしヘーキヘーキ
(ヘラヘラと笑いながら華鈴を持ち上げ)」
【この反応が私流なのれしゅ^p^】