>>311
華鈴「はっ!ここはどこ。私はだr…じゃなくて!えっーと何してたんだっけ。
(勢いよく目をさまし、何してたのか忘れ)」
雪絵「一日に一回は絶対転ぶからねぇ。いやぁもうここまでドジだともう凄いよね。
(笑いながらうんうんと頷き)」
>>312
華鈴「!?いやいやいや…私は存在薄くないはず!薄くないよ!
なんなら私の能力でも見せて存在をこkウッ!
(両手をブンブン振り回して否定。そして能力を見せようと胸をはったら雪絵にチョップをくらう)」
雪絵「やめて。あんたの能力色々すごいけどめっちゃ失敗するじゃん。逆の効果出るかもよ。
(真顔で注意をし)」
>>313
【おっおっおっおっ(^ω^=^ω^)←使い回し
かっこいい!(´∀`*人)】
ロゼットルナ「才能なくなる…!?私の才能どうなる!?(さっきまで相手にしていなかったのに逆の効果という言葉を聞いて騒ぐ)」
舞宝「なくなっちゃえ(なんか恨んでいるように)」
>>313
【おぉ!かっこいい!】
蓮摩「一日に一回転ぶだと……!!?
それはもうドジではなく習慣では……
(ハッとして何か名探偵のようなポーズで言うが凄くダサい)」
那覩「キミは今何度も頭を打ち付けテた!
(指差して教え)
ワーオ!それはドジじゃなくてスゴいものダネ☆
にいさんだってイッツもゴミ箱に投げ込んでるノニ傷付かないノ。スゴいよね
(そう言ってまた然り気無く蓮摩のバッグに点火する)」
蓮摩「え?なんで火が!?ちょっ!熱い熱い!!
(点火された火に気付き手でパッパッとするが無理だろうな)」