>>315
蓮摩「一日に一回転ぶだと……!!?
それはもうドジではなく習慣では……
(ハッとして何か名探偵のようなポーズで言うが凄くダサい)」
那覩「キミは今何度も頭を打ち付けテた!
(指差して教え)
ワーオ!それはドジじゃなくてスゴいものダネ☆
にいさんだってイッツもゴミ箱に投げ込んでるノニ傷付かないノ。スゴいよね
(そう言ってまた然り気無く蓮摩のバッグに点火する)」
蓮摩「え?なんで火が!?ちょっ!熱い熱い!!
(点火された火に気付き手でパッパッとするが無理だろうな)」
華鈴「エー・・・でも存在濃くするには…(しょんぼりとし、ため息をつく)」
雪絵「あー大丈夫大丈夫。なくなんないよ。
そうだね。華鈴よく転ぶし転んだら?(大丈夫大丈夫と相手を安心させるように笑い、面白がって転ぶことをすすめる)」
華鈴「Σ(°Д°;ノ)ノ(顔文字の通り、驚く)」
>>317
華鈴「!?う"わ"!?火事!火事だあああああああ!うわあああああああ
(めっちゃ騒ぐ。すっごい焦りながら)」
雪絵「!?なんか燃えてる!?うわ!大丈夫!?えっーとこういう時は水をって私は河童なわけじゃないから水とか出せん!
(焦って馬鹿になる。頭を抱えてどうすればいいのか考え)」
>>318
【元ネタ付き…だと!?ビックリ
まぁ私の雪絵もですが…
絡みます!】
華鈴「浮いてるっ…!?って幻想郷の人の一部は飛べるんだっけ。能力持ちはほとんど飛べるらしいけど…
(驚き、冷静になって考え)」
雪絵「私達も持ってるけどね。まぁそんなことは置いといて、おーい。何してるんだい?
(片手をひらひらして呼び掛け)」