【一週間立たずに来れましたあああああああ!!!!!
夏休みとかいう神が舞い降りたので来れる日が増えると思います!やったねたえちゃn(殴】
>>333
華鈴「!?火が消えた…だと!?何が起きた!?\('ω')/ウワアアアアアアア
(火が勝手に消えたことに驚き、両手を挙げて叫ぶ)」
雪絵「妹って…よっぽど好きなんだねぇ。
凍らすのなんか面白そう…
(「妹好きすぎだろ」的なこと考え、
サラッと凍らす協力をしようと)」
>>339
【イケメン…トゥンク】
>>341
【絡ませて頂きます!】
華鈴「なんかいかにも凄そうな人発見!!!!!!凄そう!!!!
(骸龍さんを見て、目をキラキラさせ近付いていき)」
雪絵「おっーと待て待て。叫ぶなやビックリするじゃん。
いやぁすいませんねぇこの子が。
(華鈴の肩をつかんで止め、ペコペコと謝り)」
「いや、別に....。(誰だ.....こいつ....)それよりこいつをどっかに運んでやってくれ、
どうやら明るい所は駄目らしいんでな、日陰にでも頼む。
と雪絵の方を向き口を開く。
>>347
「ほう...。明るい所が駄目なのか....
吸血鬼か何かか?ってこいつ何か呟いてやがる....。」
【復活おめでとうございます!!!
嬉しいですo(^o^)o】
蓮摩「ふっ,我の本気は凄いのだぞ…
しかし欠点は……す,ごく…体力が………な,い……
(男の癖にクソ体力無い。そして派手に倒れる)」
那覩「これで凍らせるの楽だね
冷凍保存用全自動冷凍庫に入れるか……
(マジの顔で言う。ズルズルと冷凍庫を引きずってきて)」
>>348
那覩「ヨクわからなイ。私達親見たことナイんだ☆
まぁこいつ意外にももっと吸血鬼みたいなのが………
(倒れている蓮摩を眺めながらこんなことには慣れているためやけに冷静で)」
蓮摩「我は闇に生きる魔法使い……し,シヌ………
(暑さに耐えきれず意味わからないことをぶつぶつと)」