「.....。」
ここは何処か。良く分からない場所に骸龍は来ていた。
奇襲か何かを仕掛けてきたが、倒すのに秒もかからなかった。
骸龍は何度かあの博霊の先代と戦いを交えた事がある。
そんな奴に奇襲を仕掛けて勝てる方が不思議だ。
人間やら妖怪やら神やらが地面に転がっている中で、
骸龍は葉巻を味わっていた。
【初回ありがとうございます
絡ませていただきますね】
那覩「ちょっトそこノお兄サン!!!
凄く変ナ変質者が出たかラやっつけてホシイな!
(またまた蓮摩を警察かなんかに付きだしてもらおうと兄から逃げるように相手の方へ走ってきて)」
蓮摩「ま,待ってくれ那覩ちゃん!
お兄ちゃんもそんなに体力無いんだよ!?
(それを頑張って追いかけてくるその兄貴)」
【一週間立たずに来れましたあああああああ!!!!!
夏休みとかいう神が舞い降りたので来れる日が増えると思います!やったねたえちゃn(殴】
華鈴「!?火が消えた…だと!?何が起きた!?\('ω')/ウワアアアアアアア
(火が勝手に消えたことに驚き、両手を挙げて叫ぶ)」
雪絵「妹って…よっぽど好きなんだねぇ。
凍らすのなんか面白そう…
(「妹好きすぎだろ」的なこと考え、
サラッと凍らす協力をしようと)」
>>339
【イケメン…トゥンク】
>>341
【絡ませて頂きます!】
華鈴「なんかいかにも凄そうな人発見!!!!!!凄そう!!!!
(骸龍さんを見て、目をキラキラさせ近付いていき)」
雪絵「おっーと待て待て。叫ぶなやビックリするじゃん。
いやぁすいませんねぇこの子が。
(華鈴の肩をつかんで止め、ペコペコと謝り)」