骸龍(しまったな...ここが何処だか聞き忘れた....。........にしても、なかなか面白い奴に出会った。操る程度の能力や使う能力、開花させる能力、召喚する能力。能力もなかなか、まぁ予想だが)
「.........。」
骸龍は先程の人物の事を思い出しながら歩き続ける。
骸龍(まぁ彼奴{先代}程じゃないだろうな、あの位の力なら。)
骸龍は葉巻を吸いながら何処へ続いているかも分からない道を進んで行った。
華鈴「ん?あぁそうだね。名前言ってなかったなぁ。私は神酋 華鈴だよ。
(右手をグーにして左手の掌に置く例のアレをして自己紹介)」
雪絵「私は涙舟 雪絵。んでそっちの名前はなんだい?
(骸龍さんの名前が気になり、ヘラヘラと聞いてみる)」
>>351
華鈴「ヴェ!?もう行っちゃうの!?せめて、あなたの名前でも〜…
(追いかける。意外とはやい)」
雪絵「('ω';)!?待って華鈴私着物だからはやく走るなって…私がいつもの華鈴みたいになrゴケッ
(華鈴を追いかけようとしたら雪絵が転んでしまう)」
【というか>>351には誰宛なのか書かれていませんが…返してよかったですかね?('ω';)】