>>348
【夏休みとかいう神のおかげでしゅ(卍^o^)】
華鈴「ド、ドンマイ…派手に倒れる…まるで転んだ時の私のようだ…似た者同士頑張ろうね。
((´;ω;)←こんな感じの表情で蓮摩さんを見つめ)」
雪絵「めっちゃ面白そうだし参加するわwまぁでも程々にしよう。
(那覩さんについていく)」
>>349
華鈴「任された!日陰…ちてi(殴
あ"あ"い"た"い"!"!"
(地底か!と言おうとしたら雪絵にショップされ)」
雪絵「地底ってめっちゃ危険な所だよ…やめなさいやめなさい。木陰とかがいいでしょ。
(呆れた顔で言う。)」
【なんかあまりにも長くなりそうなので2つに分けさせてもらいます…】
那覩「ン?なんか見透かシタ顔してルね?
ア,そう言えば名乗ッテなかッたね………私は柑逆那覩
(去ろうとする相手に少し笑顔で名乗り)」
蓮摩「ハッ!?わ,我は黒龍を遣う種族,孤独の闇の魔法使い……
という異名の妹大好き柑逆蓮摩だ!
(やっと目が覚めて起き上がると名を問いかけられていたことを察し軽い自己紹介をして)」
>>352
【な,夏休みなのに部活………(;_;)】
蓮摩「来世は都会のグループの中心的美少女になってケーキとか沢山食べたいなホント………
(倒れながら言う。気絶したときの独り言そうとう多い)」
那覩「それじゃアキミはそこのバカ兄貴を運んでくれたら嬉シイかもナ
そしてこの冷凍庫の中にぶち込む
(ほとんど自分は何もやっていないことに気付いていないふり)」