>>420
「あ.....いや...今のは...」
しまった、本音がつい。
冷や汗をかきながら那覩から後退り。
ちょっと那覩さん怖いです。可愛い顔と怖い顔が一緒になって表れている。
蓮摩に助けを求めたいが蓮摩はおまじないの事をオタクの様な長さで自慢気に話している。
駄目だこいつ。
「あーえっとあれだよ、言葉の綾って奴で....」
ヤバそうである、もう何か逃げたくなる。
こんな事は初めてだ....
那覩「フフッ……♪中々面白イね…
言葉の綾?それはドウいうノかな
(相手の少し面白い一面が見れて少し怪しさもあるが嬉しそうにも見える笑顔でクスリと笑い)」
蓮摩「あとは一つの延長コードに沢山繋げると爆発する恐れがあるのだぞ
このようにおまじないも色々なのだな
(ニコニコと楽しそうに話しているが誰も聞いていないことに気付いていない)」
>>422
蓮摩「き,きんちょ?金魚か?
確かハートを書いて食べると1日幸せに過ごせるのだな?
(キラキラした目でおまじないについて語る。一つも合ってない)」
那覩「兄さン…………(汗)」