>>421
那覩「フフッ……♪中々面白イね…
言葉の綾?それはドウいうノかな
(相手の少し面白い一面が見れて少し怪しさもあるが嬉しそうにも見える笑顔でクスリと笑い)」
蓮摩「あとは一つの延長コードに沢山繋げると爆発する恐れがあるのだぞ
このようにおまじないも色々なのだな
(ニコニコと楽しそうに話しているが誰も聞いていないことに気付いていない)」
>>422
蓮摩「き,きんちょ?金魚か?
確かハートを書いて食べると1日幸せに過ごせるのだな?
(キラキラした目でおまじないについて語る。一つも合ってない)」
那覩「兄さン…………(汗)」
……教えた方が良いかな。
手に人と書き食べると緊張しないのじゃ
まぁ迷信だからな
(くすりと笑い)
「...............すみませんでした。」
とりあえず土下座する。プライドとかどうかの問題では無い。
良く何処かで言うだろう。[うわようじょがなんとか]
いや、今の状況は幼女では無く少女だが。しかし怖い物は怖いのだ。
骸龍の理想としては
(器は大きくなっていて欲しい。
まぁ、胸は大きくな........)
これ以上は画面の前の君に考えて貰おう。でないと、本当にヤバイのだ。
まだ謝ったばかりなのにここでぶん殴られたら意味がない。
那覩クスリと笑って楽しんでいる。だが、骸龍にとっては何か嫌な予感がする。
嫌な予感しかしない。
これは逃げた方が良いのでは。
「.................!!」
ダッシュで逃げる。と言うか逃げなきゃ何かが始まる気がするのだ。
何かって?画面の前の君は先程のストーリーを思い出して欲しい。
あの三人は蓮摩に何していたと思う?
.......いや、分かるだろ。攻略本不要だぞ。
仕方ない、説明してやろう。冷蔵庫だ。
つまり、骸龍が捕まると言う事は....あっ....(察し)
まぁそういう事だ....。