>>424
「...............すみませんでした。」
とりあえず土下座する。プライドとかどうかの問題では無い。
良く何処かで言うだろう。[うわようじょがなんとか]
いや、今の状況は幼女では無く少女だが。しかし怖い物は怖いのだ。
骸龍の理想としては
(器は大きくなっていて欲しい。
まぁ、胸は大きくな........)
これ以上は画面の前の君に考えて貰おう。でないと、本当にヤバイのだ。
まだ謝ったばかりなのにここでぶん殴られたら意味がない。
那覩クスリと笑って楽しんでいる。だが、骸龍にとっては何か嫌な予感がする。
嫌な予感しかしない。
これは逃げた方が良いのでは。
「.................!!」
ダッシュで逃げる。と言うか逃げなきゃ何かが始まる気がするのだ。
何かって?画面の前の君は先程のストーリーを思い出して欲しい。
あの三人は蓮摩に何していたと思う?
.......いや、分かるだろ。攻略本不要だぞ。
仕方ない、説明してやろう。冷蔵庫だ。
つまり、骸龍が捕まると言う事は....あっ....(察し)
まぁそういう事だ....。
那覩「oh!?思いッきりプライド捨てナイでよ!
ン?私ノ胸が大きくナイ?←
ってオイ待テ逃げるなー!!!
(ニコニコしていたがいきなり逃げ出した相手を思いっきり追いかけて)」
蓮摩「ちょっと早い二人とも!
我を置き去りにするのはやめようぞ!
(後ろから二人を頑張って追いかける。しかし遅い)」
>>428
【了解です!頑張ってください】