>>477
運夜「まぁボクは見ての通り普通の「男子」だから何もしないよ☆
それじゃあ何処の店行く?
(こっちも優しく笑い警戒心を無くそうと)
蓮ちゃーん…性別バレたらダメって言われてるの!
ちょっと黙っててよ…
(蓮摩の肩をガッと掴んで軽く震えながら)」
蓮摩「炎?鈴殿は炎を出せるのか!
茶が蒸発して消えるとは運夜殿は何者であるのだ?
あ!運夜殿にかけたお茶が優しい鈴殿に消してもらえると言う事であるか!
(めっちゃ疑問を出しては自分でテキトーに解決していき)」
我が言いたかったことは、
我が火を出せば消し炭になるということじゃ
(ため息をつく)