>>507
亜留羽「それは逆に言えばメリットができれば積極的に襲いかかる事にもためらいないってことでは……ことでは……(苦虫顔)」
舞綴「ええいいい加減にせんかこのメン〇ラロリが!貴様ものっそいめんどくさいヤツだと思われてるぞ絶対!どん引きされてる
自覚を持て!(耳打ちして)あー!それにしても暑いなぁ!自然豊かな場所は都会に比べて涼しいと聞いて来たのだがそうたいして
かわらんような気がするな!誰のせいでこんな遠路はるばるうだるような日光に晒される羽目になっているやらなぁー」
亜留羽「メ、メ〇ヘラ、ロ……リ……?(ズビーン)だからそれに関してはごめんなさいって言ってるでしょう。ワタシだって想定外ですよ
(正気にかえる)」
>>508
亜留羽「いやぁすみませんちょっと魔が差してイタズラ心が…、丁度良い検証の機会が今まで無かったモノでつい、えへ(ニヘラ)
あ、ちなみに銘柄はキャスターです。魔術を詠唱する者(Caster)である魔法使いの吸う煙草なのでキャスターなのです、ふふ…
(ニヤケ面のネイティオみたいなドヤ顔)てゆうか妖怪じゃないんですか?参考…、じゃなくて興味本位でどんな種族か聞いても?」
舞綴「おーい外道の後輩!?貴様の不用意な発言のせいで学生というものの概念がなにやら勘違いされているではないか!どう責任を取るつもりだ!
てゆうかそれはひょっとしてギャグのつもりで言っているのかー!?そして那覩とはなんだ!?コイツと同類のインケンな輩が存在しているというのか!
(未だ岩の上で頭を抱えてスタイリッシュに天を仰ぐ)」
蓮摩「ハァハァ……こんなの興味本意でやるのか…人間の考えることはよく分からぬぞ……
(呼吸を整えながら目をうっすらと開けて)
うーん……種族を聞かれてもな…我は親もなにも知らぬうちにここに居るから…まぁ魔法使いのように育てられたがな
(かなり考えても答えは出ずに自分でも自分が不思議に感じて)」
運夜「もう全くわかんないよ!ボクってもしかして古い!!?
那覩ちゃんはそこのちまっこい性別詐欺男子の妹さんだよ…
あの子もよくわからない言葉を羅列して呪文やら魔術やらで脅かしてくるからな…
(蓮摩のことを指差して説明し)
まぁ,確かにインケン…………(苦笑い)」