>>516
亜留羽「逃がしませんよええ逃がしませんとも逃がすものか封じられた秘密を暴きたて未知を解明するのが秘封倶楽部の掲げる
至上の命題、大丈夫ですよ痛くなんてしませんからワタシはタダアナタの下半身の一部分を暴き立てて生物学的に男の娘なんて
理不尽で不条理な存在が実在し得ないということを実証したいだけなのですこの世界に神はいるということを信じさせてくださ」
舞綴「あて身」(目にもとまらぬ速さで亜留羽の背後に回って首筋にチョップを一閃。ドスッ)
亜留羽「るるいえっ!!!??」(崩れ落ちる)
舞綴「ふむ…、普段冷静に見えるから見落としがちだったが、忘れていたな。コイツ精神汚染スキル持ちだった。
全く、本来ボケはこの私の役割だというのにおいしいところを取りおって。いやしんぼめ!」
(崩れ落ちる亜留羽の首根っこを片手で軽く掴みあげる。あと高速移動の余波の風でスカートがちょっと際どいところまで
捲れかけてる)
蓮摩「ギャァァァ!!!!あやつまだ追ってくるぞ!?
(何か高い岩の所に隠れて様子を見ている)
ふぅ……なんとか助かった様だな…
ま,まぁ魔法使いも手こずることはあるのだ……!
(取り敢えず舞綴ちゃんがなんとか止めてくれたのを確認して)」
運夜「精神汚染スキルって……(苦笑い)
……ってか舞綴ちゃん!!!!
ちょっとスカートがヤバめに………女の子なんだからさぁ…
(ヤベェと思いスカートを指差して)」