>>515
蓮摩「な,何を言い出したのがこやつは……(汗)
変化の魔法ならできるが………人にはな…
………っ!!!?近いしいきなり何を申す!!!?
脱げ…?ちょま………誰か助けてくれーー!!
(言葉はよくわからなかったが行動と最後の言葉で逃げ出し)」
運夜「何があったし。
舞綴ちゃん……………後は任せた…
(蓮摩の性別はバラしたくせに自分の秘密はバラさない最低の笑顔で人任せにし)←」
亜留羽「逃がしませんよええ逃がしませんとも逃がすものか封じられた秘密を暴きたて未知を解明するのが秘封倶楽部の掲げる
至上の命題、大丈夫ですよ痛くなんてしませんからワタシはタダアナタの下半身の一部分を暴き立てて生物学的に男の娘なんて
理不尽で不条理な存在が実在し得ないということを実証したいだけなのですこの世界に神はいるということを信じさせてくださ」
舞綴「あて身」(目にもとまらぬ速さで亜留羽の背後に回って首筋にチョップを一閃。ドスッ)
亜留羽「るるいえっ!!!??」(崩れ落ちる)
舞綴「ふむ…、普段冷静に見えるから見落としがちだったが、忘れていたな。コイツ精神汚染スキル持ちだった。
全く、本来ボケはこの私の役割だというのにおいしいところを取りおって。いやしんぼめ!」
(崩れ落ちる亜留羽の首根っこを片手で軽く掴みあげる。あと高速移動の余波の風でスカートがちょっと際どいところまで
捲れかけてる)