>>636
忍「なるほど……神様がたくさんいたらバラバラになっちゃうんてござるね!!
(こくこくと頷き分かったかのように目をパッと見開くと上記)」
ひなた「う………な,なるほどな…
宗教がたくさんあってもどれかは間違い……一人の神のみ信じれば良いということだろう?
(起き上がると雰囲気が変わりどうみても中二の患者がよくかかる病気っぽいポーズでビシッと言ってみて)」
忍「神様を崇拝でござるか?
お兄さんは信じるでござるけどもし人じゃなかったら……
(相手の言葉に自分はどうすれば良いのか迷い)」
ひなた「こういう時はただ一つ………保護者の許可を得ることだろう?
リーダーさんに聞けば良いのではないか?
(クスッと笑い言うことはかなりのクソガキで)」
>>638
忍「な,なんか言ってるでござるけど聞こえないでござる!
てかゴールが分からないでござるよ!
誰か〜
(そのまま通りすぎ何処かへ突っ走っていくアホ)」
ひなた「フフッ…そしてもっと不思議なことは最高責任者も自分の種族,生い立ち,全てを覚えていない!その答えは来週また見てくれ!←無い
死とは哀れなものだ………ヒト等すぐに死んでしまうんだろう?
(すごくKYな頭悪いやつ)」
亜留羽「ええ、すぐに死んでしまいます。人は脆弱なモノですから。それこそ宇宙全体から見たら
その中の小さな惑星1つの表面に蠢く矮小な微生物ですよ。いや、それ以下です。
でもだからこそその"真理"に気づかせないことは必要です。
……とすみません。先輩を介抱しに行かないと。自滅とかバカですよねあの人」
舞綴「燃え尽きちまったよ……、真っ白に、な………。そうだ、私達は……
とっくにたどり着いてた…、私たちの、本当の……居場所……ガフッ0(:3 )〜 =(’、3)_ヽ)」
アルカディオス
「フフフ……
そうです、そこで我々は手始めにこの地に巣食う悪魔と邪神、異端の全てを殲滅し、邪悪な存在に支配された人間達を救います。」
アルカディオスは忍達を見て、自分達はこれからこの地に巣食う悪魔と邪神、異端の全てを殲滅するのだと告げる……
その正義を大義名分に掲げ、独善にして偽善に満ちたその思考が幻想郷にかつてない悲劇と災厄をもたらす事など知らせずに……