>>635
舞綴「私は……止まらないからさ…お前らが止まらない限り、……ゴハッ、
その先に私はいるぞ……だからさ…、止まるんじゃないぞ……。」【※後です】
(うつぶせで左手で天を指さした後完全に崩れ落ちる)
亜留羽「(種族も記憶と同じでわからなくさせられてるんでは…)
そうですよ、人なんて面白みがないほうが良いです。面白みが無くて
愚鈍なほうが余計なモノに興味を惹くことも、惹かれる事もないんですから
(-ω-)フゥー……ていうか先輩が死んでる。どっかの団長みたいになってる」
忍「なるほど……神様がたくさんいたらバラバラになっちゃうんてござるね!!
(こくこくと頷き分かったかのように目をパッと見開くと上記)」
ひなた「う………な,なるほどな…
宗教がたくさんあってもどれかは間違い……一人の神のみ信じれば良いということだろう?
(起き上がると雰囲気が変わりどうみても中二の患者がよくかかる病気っぽいポーズでビシッと言ってみて)」
忍「神様を崇拝でござるか?
お兄さんは信じるでござるけどもし人じゃなかったら……
(相手の言葉に自分はどうすれば良いのか迷い)」
ひなた「こういう時はただ一つ………保護者の許可を得ることだろう?
リーダーさんに聞けば良いのではないか?
(クスッと笑い言うことはかなりのクソガキで)」
>>638
忍「な,なんか言ってるでござるけど聞こえないでござる!
てかゴールが分からないでござるよ!
誰か〜
(そのまま通りすぎ何処かへ突っ走っていくアホ)」
ひなた「フフッ…そしてもっと不思議なことは最高責任者も自分の種族,生い立ち,全てを覚えていない!その答えは来週また見てくれ!←無い
死とは哀れなものだ………ヒト等すぐに死んでしまうんだろう?
(すごくKYな頭悪いやつ)」