>>all
ヘルト「私を深淵の闇から呼び出し...あれ、もしや...不在...?
え?不在?そうか私があまりにも残念だからなのねそうなのね...
いや、おそらくここは人里だよね?それにしては...
音が、声が聞こえない?...念のため、恐ろしい感じを出しつつ
少し覗く程度にするかな」
悪魔としての決まり文句みたいなものを言おうとすると気付く。
呼び出した人が居ないな、と。
お得意のネガティブを発症してブツブツ呟く。
呟いたことで気付く。
何故ここまで自分の呟きがハッキリ聞こえるのか。
それを確かめるため、暗いオーラを出しつつ外を覗く。
その彼女の姿は感覚が麻痺していなければ悪魔にしか見えないだろう。
【初回ってこんな感じでいいんですかね...?
そして年齢も忘れていた...年齢は120です。見た目17です】
>>671 ヘルトさん
【絡みます!】
ひなた「あれあれ?見たことない子がいる〜♪
どっから来たの?魔界?地獄?
それとも天界から来た天使さんかな〜☆
(相手を見つけると面白そうにニコニコ笑いながら後ろから声をかけ,相手の肩をとんとんと叩くとどこから来たのかをやけに明るく問いかけかなりふざけている様子)」
>>672 アルカディオスさん
忍「え?お兄さんたち?ひなちゃん?
なんでこんなに空気が重く…………
(あまりにも力が弱すぎるためひなたと相手達が何をしているかが全く分からずきょとんとして)」
ひなた「それほどそのカミサマが凄いのかい?
そこまで言うのなら見せてほしいくらいだ…
(相手の言う神がどれほど凄いものなのかとわざと興味深そうな
口調で言うと,何を始めるのか自分からかなり離れた場所へと忍を放し)」
ひなた「あの女?それじゃあ逆に厄介にしてやろう
見つかるまでの暇潰しにボクを潰してみないかい?
何があっても死なないさ
(まるで嫌がらせでもするかのように二人の前に立ち,何がしたいのかナイフをいきなり出すと自分の頬に当たる寸前まで近づけ)」
【大丈夫ですよ☆こっちもかなり意味不明になってきてるので…】
>>675 舞綴さん,亜留羽さん
忍「ふ,不死でござるか!!!!?
そ,そんな!忍術の名前が古いでござるか!?
現代風なんて分からないでござる!所詮拙者は昭和でござるよ!
しょうわー!!
(何が頭にきたのか不明だが軽く怒り気味)」
ひなた「フッ………なんか仲間の人達が言っててさ〜
みんな女の子時代は純粋で可愛いよ〜
今はただただ暴力的だよね☆
(いきなりプリキ○ア時代の皆の事を語りだすバカ)」
【不備ありません!
ありがとうございます】
>>681 彪さん
【絡みます!】
忍「忍法:日光を防ぎながら歩くの術!
これで熱中症は抑えられるでござるよ!
(頭に黒い布を乗せて走りながら独り言を言い)」
舞綴「オイ今し方現世に顕界せしめたっぽいいかにも悪魔っ娘なキサマ!
この人里で何をしている。まさに人外ですと言わんばかりのイカした格好だが、
そんないかにもな格好をしていたら住民の衆目を集めてしまうぞぉ」
亜留羽「悪魔……ですか。悪魔はその性質上必然嫌われ者だと聞きます。
あまり公の場を堂々と出歩いていては危ない目に遭いますよ?」