平日は学校とかあるので(休日は大丈夫)夕方位からなら参加出来ます…多分。因みに皆さんの様なカッコいい設定は作れません。悪しからず
「……俺は戦いが嫌いだ…もうあの様な事はしたく無いからな……」
【名前】桐ヶ谷 彪(きりがや ひゅう)
【性別】男
【種族】大鷹(大鷹の妖怪)
【年齢】19歳
【程度の能力】殺気を感じとる
【二つ名】空の狩人
【容姿】(人間状態)
髪:暗い茶色の髪を、肩まで伸ばして居る。
目:深い緑
服:鶴の模様が入った灰色の着物らしき物を着ている。靴は普通の草履。
身長はかなり高い。腰に、桜の模様が入った二本の刀を携えて居る。
【詳細】
クールで真面目な性格。剣術を習っており、たまに妖夢に剣術の師匠をしてもらって居る。大鷹の状態になると、3メートルはある大きな鷹に変化する。鷹状態の背中の乗り心地はかなり良いと評判で、人里の住民達に鷹乗りの店をやって欲しいと頼まれてるが、本人はあまり乗り気では無いらしい。だが、渋々だが週一に人里の住民達や飛べない妖怪等を乗せて居る。意外と優しい性格。実は、過去に辛い過去持っており、それが原因で戦いが嫌いじゃないかと密かに噂になっている。その証拠に、弾幕ごっこを彪に希望しても、キッパリと断られるかかな〜り渋々やるからだ。魔法の森の巨大樹の上に住んでいる。人間状態の時もかなり身軽。
長文失礼しました(汗)
>>671 ヘルトさん
【絡みます!】
ひなた「あれあれ?見たことない子がいる〜♪
どっから来たの?魔界?地獄?
それとも天界から来た天使さんかな〜☆
(相手を見つけると面白そうにニコニコ笑いながら後ろから声をかけ,相手の肩をとんとんと叩くとどこから来たのかをやけに明るく問いかけかなりふざけている様子)」
>>672 アルカディオスさん
忍「え?お兄さんたち?ひなちゃん?
なんでこんなに空気が重く…………
(あまりにも力が弱すぎるためひなたと相手達が何をしているかが全く分からずきょとんとして)」
ひなた「それほどそのカミサマが凄いのかい?
そこまで言うのなら見せてほしいくらいだ…
(相手の言う神がどれほど凄いものなのかとわざと興味深そうな
口調で言うと,何を始めるのか自分からかなり離れた場所へと忍を放し)」
ひなた「あの女?それじゃあ逆に厄介にしてやろう
見つかるまでの暇潰しにボクを潰してみないかい?
何があっても死なないさ
(まるで嫌がらせでもするかのように二人の前に立ち,何がしたいのかナイフをいきなり出すと自分の頬に当たる寸前まで近づけ)」
【大丈夫ですよ☆こっちもかなり意味不明になってきてるので…】
>>675 舞綴さん,亜留羽さん
忍「ふ,不死でござるか!!!!?
そ,そんな!忍術の名前が古いでござるか!?
現代風なんて分からないでござる!所詮拙者は昭和でござるよ!
しょうわー!!
(何が頭にきたのか不明だが軽く怒り気味)」
ひなた「フッ………なんか仲間の人達が言っててさ〜
みんな女の子時代は純粋で可愛いよ〜
今はただただ暴力的だよね☆
(いきなりプリキ○ア時代の皆の事を語りだすバカ)」
【不備ありません!
ありがとうございます】
>>681 彪さん
【絡みます!】
忍「忍法:日光を防ぎながら歩くの術!
これで熱中症は抑えられるでござるよ!
(頭に黒い布を乗せて走りながら独り言を言い)」